専属専任媒介契約

専属専任媒介契約とは、依頼者が契約できるのは一つの宅建業者だけで、同時に複数の宅建業者と契約することはできません。また、依頼した宅建業者が紹介する相手以外の人とは取引できない媒介契約のことをいいます。

専属専任媒介契約では、宅建業者は成約に向けて努力することが求められ、依頼を受けた物件情報を5日以内に指定流通機構に物件登録し、また、販売活動の状況についても、7日に1回以上の頻度で依頼者に報告することが義務づけられています。これにより他の媒介契約よりもより丁寧な業務が要求されます。

専属専任媒介契約では、依頼者自身が発見した相手(顧客)に売却する場合でも、宅建業者を仲介人とする必要があります。専属専任媒介契約の契約期間は最長で3ヶ月で、更新も可能となっています。

 

【関連記事】

▶︎媒介契約書には専属専任・専任・一般の種類があるって知ってた?

キーワードから用語を探す

キーワードを入力して検索

50音順から用語を探す

menu