不動産を複数件所有するメリットについて解説

access_time2017年12月13日 更新

2件目の不動産購入を考えている方必見!複数件を所有するメリットとは

2件目の不動産購入を考えている方必見!複数件を所有するメリットとは

不動産投資は、どのような理由で始める方が多いのでしょうか?「定年退職したあとの生活資金が心配」「サラリーマンだけの収入では貯金できない」という方もいるでしょう。このような理由から、とりあえず1件だけ購入してみようという方も多いようです。

そこでもし、利益がでれば複数件購入したいという方もいるでしょう。しかし、複数件購入すると、ますますリスクが高くなるので心配という方もいるかもしれませんが、実はいろいろなメリットもあります。今回は、複数件持つことによって起こるメリットについて紹介していきます。

 

不動産を複数件持っているとリスクを分散できる

不動産投資は、必ずしも利益が出るというものではありません。例えば、空室が出ると収入は無くなり、設備が劣化したり故障したりすると修繕費用がかかります。近年では、大きな災害のため建物が倒壊するということもありました。

このようなリスクを分散させるためには、複数件持つことで利益を相殺させます。例えば、1件目の物件は空室でなかなか入居者いないので赤字続き、2件目は常に入居者が入っているので安定した収入を維持できているという場合です。

また災害によるリスクを避ける場合は、購入する不動産の立地を変えます。例えば、1件目は大阪、2件目は東京というように立地を分散しておくと、災害が起きてもどちらかの収入が維持できるので急な収入の減少を防ぐことができるでしょう。

 

2件目は最適な物件を選ぶことができる

1件目の購入は、どれだけ自分で勉強していても経験がないので、後になって後悔することもあるでしょう。しかし2件目となると、今までの経験からさらにどのような物件が不動産投資に向いているのか、または失敗しないように計画を立てることもできます。

また、1件目で不動産会社との関係ができているので、スムーズに最適な物件を見つけることができます。また不安なことがあった場合でも、今までの担当者が相談にのってくれるので、安心して取引をすすめられます。

銀行でローンを組む場合も、審査が通りやすくなるのもメリットです。今までのローンの支払い状態や、完済している物件があればさらにローンを組みやすくなるでしょう。ただし、まだローンが残っている場合は、ある程度の金額になるとそれ以上融資を受けることができないので注意が必要です。

 

効率的に利益を得ることができる

不動産を複数件持っていれば、さまざまな方法で利益を得ることができます。例えば、1件目は売却する、2件目はこのまま賃貸を続け収入を増やすといった方法も選択できます。また、1件目を高く売却できれば、さらに新しい物件を購入することもできますし、2件目に購入した物件のローンを減らすこともできます。

では、1件だけ不動産を持っている場合はどうでしょうか。リスクを減らすことはできるかもしれませんが、入居者が減れば赤字のまま、入居者がある程度入ったとしても建物が古くなれば、空室になることも考えられます。

このように、1件目は地方の中古物件、2件目は都心の中古物件というように複数持っておくのもいいでしょう。複数件持っていれば、入居者が減れば売却し、またあらたな物件を購入することも可能なのです。いろいろな方法で収入を増やすことも考えられます。

 

不動産を複数件持つのはメリットが多い

複数件持つことでいろいろなメリットがあるということを紹介しました。ただしメリットだけではありません。物件を購入すれば固定資産税や保険料などの負担も増えます。また、管理する物件が増えると、さらにいろいろな手間がかかることも考えられるでしょう。まずは複数件所有するのであれば、どのようなシステムを使えばスムーズにおこなえるのか、またどれくらい費用がかかるのかをじっくり調べていきましょう。

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