賃貸マンションをスムーズに退去するには

access_time2018年3月12日 更新

賃貸マンションを退去するときは何をすればいいの?スムーズに手続きをおこなう方法!

賃貸マンションを退去するときは何をすればいいの?スムーズに手続きをおこなう方法!

春になると転勤や進学のために、引っ越しをする方も増えていきます。引っ越し先は決まったけれど、退去時の手続き方法について、あまりよくわかっていないという方もいるのではないでしょうか。退去をするには、正式な手続き方法があります。それを知っていないと、あとで後悔することもあるかもしれません。それでは、具体的にどのような手続きが必要なのかなど退去時の手続き方法についてご紹介していきます。

 

賃貸契約書を確認する

引っ越しが決まったら、まず賃貸借契約書を確認しましょう。では、どこを確認していけばいいのか見ていきましょう。

①何日前までに、どうやって通知するのか

賃貸借契約書に、「1ヶ月前までに書面にて通知する」などといったことが書かれています。

②家賃はいつまで払うか

退去する日によって、家賃はいつまで払うか変わっていきます。退去するまでに1ヶ月未満の場合は、日割りで清算されることがあります。

③原状回復はどこまで必要か

部屋を退去するときは、原則的に原状回復が基本となっています。原状回復とは、入居前の状態に戻すことをいいますが、経年劣化など年数が経ったことによる劣化は免除されます。故意に汚してしまった場合は敷金から料金が引かれることが多いです。

 

退去することを大家または管理会社に連絡する

引っ越しをすることが決まったら、まずは大家または管理会社に連絡しましょう。賃貸借契約書に「退去する場合はどこに、いつまでに連絡してください」と書いているので、チェックしておきます。一般的に1ヶ月前までに退去通知を行うようにと書かれていることが多いですが、賃貸マンションによってはそれよりも前に連絡しなくてはいけない場合もあります。時期によっては、賃貸料金を余分に払う必要もありますが、日割りでかえってくることもあります。書類などの手続きがある場合は大家に退去を通知したらできるだけ早く行っておくといいでしょう。

 

退去する日に大家と部屋の確認をする

引っ越しが終わったあとに、大家と部屋の確認をおこないます。どの程度部屋が汚れているのかなどもチェックするので、簡単に部屋を掃除しておきましょう。多くの場合は、ハウスクリーニングなどの専門業者が別の日に部屋を掃除するので、部屋を借りた当時の状態に戻すという必要はありません。大家と一緒に部屋をチェックしますが、故障や傷がついている場合は、元からあるのか、入居してからあるものなのか、きちんと伝えておきましょう。できれば、入居したときに壊れている場所や汚れている場所は写真にとっておくとトラブルを避けることができます。

ここで忘れてはいけないのが、電気・ガス・水道などの手続きです。自分で手続きを行わないといつまでも請求が来てしまいます。前もってそれぞれの会社に連絡をし、名義を変更しておきましょう。また、当日ガス会社は立ち合いが必要な場合があります。遠くに引っ越す場合は、時間についても余裕をもって考えておいた方がいいでしょう。

 

退去が決まったら早めに賃貸借契約書の確認を

引っ越しが決まったら最初にしておきたいのは、賃貸借契約書の確認です。突然3日後に引っ越しをしたいといっても、賃貸借契約書には1か月前に通知するようにと書かれている場合が多いです。引っ越す間際になって慌てることがないように、早めに賃貸借契約書を確認し、退去手続きを始めておきましょう。賃貸料金は日割りでかえってくる場合もありますが、月割りの場合もあります。引っ越しは何かとお金がかかりますので、少しでも負担が少なくなるように、早め早めに行動するようにしておきましょう。

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