表面利回りと実質利回りの違いとは

access_time2017年1月28日 更新

目からウロコ!不動産投資を成功させる秘訣を教えます!

目からウロコ!不動産投資を成功させる秘訣を教えます!

不動産投資を行う場合は、安定した家賃収入であるインカムゲインを狙って投資をするケースが多いです。そのため、不動産投資においては、利回りの高さが投資成功のポイントになります。そこで、不動産投資における利回りの種類や重要性などについてお伝えします。

不動産投資における利回りの重要性

不動産投資を行う場合は、家賃収入を安定的に得ていくことが重要です。投資した物件の空室率を下げ、経費を抑えることによって利益を出し、その利益で長期間にわたって投資を回収していくのが、不動産投資の一般的なスタイルです。そのため、投資額に対する家賃収入や利益の割合が重要になります。投資に対する1年間の収入や利益の割合を「利回り」と呼びます。

いかに利回りの高い物件を見つけ出すか、また、投資をした後もいかに利回りをアップできるかが、不動産投資の成否に大きな影響を与えることになります。金融資産への投資は、利回りだけでなく値上がり益も重要な要素ですが、不動産投資の場合は、インカムゲインの効率がわかる利回りに注目することが大切なのです。

表面利回りと実質利回りの違いとは?

不動産投資における代表的な利回りは、2種類あります。ひとつが「表面利回り」、もうひとつが「実質利回り」です。表面利回りとは、年間の家賃収入を不動産への投資総額で割った率のことです。物件情報などから家賃収入総額の情報は、比較的簡単に把握できますので、表面利回りを算出することはそれほど難しくありません。

大まかに投資対象物件の良し悪しを判断したい場合は、表面利回りを活用するとよいでしょう。一方、実質利回りは、家賃収入から経費を引いた利益を投資額で割って算出します。物件が稼ぐ本当の力がわかるのが実質利回りですので、物件への投資の最終判断をする場合や、賃貸経営実績を把握する場合に活用されることが多いです。

低金利の状況を活かして高利回りの不動産投資を目指そう!

不動産投資を行うにあたっては、利回りが高い方が当然有利になります。利益率が高くなることによって、手元に残る資金が多くなります。その結果、リフォームなどへ振り向ける余裕資金も生み出せるようになったり、より質の高い物件管理を行うことができるようになったりします。利回りを高くする方法のひとつとして、支払利息の負担を減らすという方法があります。

投資物件の購入にあたっては、多額の資金が必要になることが一般的ですので、不動産投資は借入金を活用することが多くなります。低金利の状況が続けば、支払利息を抑えることができ、高利回りを得やすくなることが期待できます。低金利の状況を活かしながら、収益力の高い物件を選別して高い利回りを獲得できれば、不動産投資の成功につながるでしょう。



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