中野区の魅力が若者を大勢惹きつけているとは

access_time2017年1月25日 更新

次の引越し先は絶対ここ!暮らしやすさが武器の中野区とは?

次の引越し先は絶対ここ!暮らしやすさが武器の中野区とは?

東京23区の西部に位置し、新宿区や渋谷区と接しているのが中野区です。東京都全体で見るとちょうど中央にあるため、都内どこのエリアにも比較的短時間でアクセスできます。では中野区に賃貸物件を探す上で押さえておきたいポイントを紹介します。

急激な人口増を経験し、微増を繰り返しながら発展しているエリア

中野区は人口314,750人、世帯数は184,267で、東京23区では中位となっています。人口密度は、1平方キロメートルあたり20,189人で、これは23区の中では第二にあたります。

とりわけJRをはじめとする鉄道路線付近は人口密度が高くなっており、タワーマンションも多く立ち並んでいます。中野区の人口は昭和20年から30年代において急激な増加となり、昭和40年の国勢調査では376,697人となりました。その後は減少傾向にある時期もありましたが、最近では都心回帰の流れもあり再び微増する傾向にあります。

人口構成を年代別で分析してみると、20代や30代が多く、10代の人口比が少ないことが分かります。また65歳以上の人が人口に占める割合は、19.6パーセントと他の区と比較しても大差はありません。世帯構成では、単身世帯が増加傾向にあり全世帯数の60パーセントを占めるまでになっています。

次いで昼間人口と夜間人口の比較では、中野区では夜間人口つまり居住者の人口が、昼間人口を上回っており、通学や通勤は他の区に流れていることが分かります。

日々の生活に密着した施設が豊富!暮らしやすさは23区で一番?

中野区は大勢の都民が生活エリアであるため、生活に密着した施設が多くなっているのが特長です。区内には複数のスポーツ・コミュニティプラザがあるほか、体育館や野球場などの施設も豊富にあります。こうした施設は少年野球やサッカーなど、小中学生が優先的に利用できるものも少なくありません。もちろん一般利用も可能で、プールや体操室、弓道場に卓球場、さらにトレーニングルームなどがあります。

また中野サンプラザなどコンサートを楽しめる文化ホールやプラネタリウムがあるもみじ山文化センターなどの複合文化施設もあります。中野区には東京都指定名勝となっている哲学堂公園、旧警察学校跡地に造られた中野四季の森公園など自然を身近に感じることができるスポットもあります。駅前や駅周辺には再開発によって建てられた商業施設が多いのも特長です。

例を挙げるだけでも、ハーモニースクエアや中野坂上サンプライトビル、住友中野坂上ビルなどがあります。一方で住宅街には、数多くの学校施設、さらに神社仏閣など存在しており生活の住み分けができているとも言えるでしょう。

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低層住宅やアパートが立ち並ぶ住宅街を中心とした街並み

中野区の駅周辺は、タワーマンションや高層ビルが立ち並ぶ景観となっていますが、基本的には低層住宅が多いエリアです。東京23区では二番目に人口密度が高いことからも分かる通り、中野区には大きな公園が少なく、道路幅が狭い住宅密集地が全体に占める割合が高くなっています。

そのため住宅密集地には、住宅や商店が立ち並び、人々が行きかう活気のある雰囲気と言えます。20代から30代世代の単身世帯が多いのも、中野区には比較的安価な賃貸物件が多いことが理由の1つとなっています。そのため中野区の住宅エリアには、単身者向けのアパートを多く見ることができます。タワーマンションよりもワンルームタイプのアパートが多く、街の雰囲気にはどこか懐かしさを感じさせるものがあります。

また中野区には病院が9か所、診療所が332か所、そして歯科診療所が259か所など生活に欠かすことができない施設が充実しており大変便利です。高齢者の割合は他の東京23区と相違はありませんが、高齢者を支えるネットワークやライフラインの整備は早い時期から整っているといえます。

今後も区民の暮らしを優先し、文化発展を期待できる中野区!

中野区の人口は、住民基本台帳や国勢調査で明らかになっているとおり、毎年微増の傾向がみられます。急激な人口増加にインフラ整備が追い付かない時期もありましたが、現在では若者に住みやすい街として認識されており賃貸物件も数多く存在しています。既に複数の鉄道路線やバス路線が整備されているため、今後は各駅を中心とした再開発が進められていくことが予想されています。

また中野区ではインフラ整備の他に、文化発展にも力を入れており、アニメ文化など多様性のあるコミュニティが増えていくことでしょう。こうした中野区の取り組みもあって、若い世代を中心に独特の文化を発展させていくことが期待されています。そして、中野区にはオフィスビルが立ち並ぶビジネス街が少ないことからも、企業向けの街づくりよりも、より都民の暮らしに密着した政策が優先されていくのかもしれません。

少し前には開かずの踏切と言われる問題もありましたが、区民の暮らしを優先させる政策が打ち出されて以来、中野区では生活しやすく安心して住める街づくりが実現しています。

中野区は人々の暮らしやすさを実現させ、若者を惹きつける!!

東京23区の中では、比較的安価な賃貸物件を見つけやすい中野区です。こうして中野区の特長を見てみると、なぜ多くの若者がこの街に引き寄せられるのかを理解することができます。賃貸物件を探す際には、エリアの特長を抑えて中長期的なビジョンを持つことが大切です。



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