IoTプラットフォームを利用した家事代行サービスとは

access_time2017年7月31日 更新

日本初のIoTプラットフォームを使った家事代行サービスで新しいライフスタイルを

日本初のIoTプラットフォームを使った家事代行サービスで新しいライフスタイルを

家事代行サービスといえば、どのようなイメージがありますか?富裕層が利用するサービスだと思う方も多いでしょう。しかし、世の中の状況の変化により最近では気軽に家事代行サービスを利用する人が増えました。

それは、女性の社会進出や単身赴任など、忙しくて家事まで手が回らない方が増えたからかもしれません。しかし、家事代行サービスで知らない人が家に入るのは抵抗があるという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回ご紹介するのが、IoTを利用した家事代行サービスです。株式会社ギガプライズ・株式会社ベアーズ・株式会社Live Smartの3社で、日本初となる集合住宅向けIoTプラットフォームを利用した家事代行サービスを2017年12月の開始を予定されています。

一般的にIoTとはどのようなことが行われているか

最近テレビや雑誌で見かけることが多くなったIoTという言葉。一体何ができるのだろうと思う方もいるのではないでしょうか。IoTとは「モノのインターネット」いわれ、ありとあらゆるモノがインターネットに接続するということを指しています。

例えば、家のカギについて紹介します。家のカギは普通そのカギがないと家のドアを開けることができません。もしどこかでカギを落としてしまったら、他のカギを持っている家族を待つか、カギ屋さんに開けてもらうしかないでしょう。

しかし、このIoTサービスがあれば、スマートフォンのアプリで開けることができます。専用アプリをダウンロードして、カギを開ける権限を与えるとカギがなくても開けることができます。また、子供がカギをなくして家に入れないというときでも、このアプリがあれば外出先からもカギを開けることができます。

IoTプラットフォームを利用した新しい家事代行サービスのイメージ

今回紹介された動画では、このようなイメージで紹介されています。

家族が外出中に、家事代行サービスの方がIoTを使った専用アプリでカギを開け、家に入ります。カギを開けると、依頼主に家事代行サービスの方が到着したことをアプリでお知らせ。玄関にカメラをつけているので、どんな人が家に入っているかを確認することもできます。

その後、依頼された家事を一通り終わったあと、家事代行サービスの方がアプリで依頼主に終わったことを報告。アプリを通じて、依頼主と話をすることもできます。このようなサービスを使うことで、お互いに安心して家事代行サービスをおこなうことが可能になります。

IoTプラットフォームを活用した新しいサービス展開とは

今回の家事代行サービスでは、このようなIoTを活かしたものです。家事代行といえば、不在時に知らない人を家に入れる必要があるので、安全性に不安を感じている方も多いという問題がありました。将来的には、日用品の補充、急な清掃の依頼、宅配ボックスがない家でも荷物を受け取りができるといったサービスが行われる予定だということです。

会社概要

株式会社ギガプライズ

事業内容:集合住宅向けISP事業、監視カメラ・DVRの展開、HomeIT領域における

株式会社ベアーズ

事業内容:家事代行サービス、ハウスクリーニング、キッズ&ベビーシッターサービス、高齢者支援サービスほか

株式会社Live Smart

事業内容:エレクトロニックス製品、電気製品、情報関連機器の企画、開発、輸出入、販売、設置、工事及び保守管理など

IoTを使って新しいライフスタイルを

今回の家事代行サービスは、防犯などいろいろな不安を解決できるものでしょう。まだ実際には始まっていないサービスですが、毎日仕事や介護などで忙しい人にはとてもうれしいサービスではないでしょうか。このようなサービスがあるマンションがあれば、住んでみたいという方が今後増えていくでしょう。

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