マイホーム購入の際のポイントについて

access_time2017年1月12日 更新

失敗したくない人必見!納得のマイホームを手に入れるには?

失敗したくない人必見!納得のマイホームを手に入れるには?

人生における3大支出と呼ばれているものには「教育資金」「住宅資金」「老後資金」があります。そのなかでも、最も高額な買い物である「住宅の購入」については、融資金利の低下が追い風となり、前向きに検討している人が多くなっています。では、マイホームを購入する際に失敗しないためには、どのような点に気を付ければいいのでしょうか?

しっかりとした返済計画を考えましょう!

まず、マイホームの購入にあたってしっかりとした返済計画を立てることは必須です。この返済計画の出来次第で、マイホームの購入が成功するか失敗するかが決まるといっても、過言ではありません。収入をしっかりと把握することはもちろん、特に出費については慎重に計算しましょう。

住宅ローンの返済金だけでなく、自家用車の買い替えを何年後にするのか、子供がいる場合であれば通わせる学校は私立か公立か、塾は通わせるのかなど、考えることは非常にたくさんあります。子供の例でもわかるように、今は出費が少なくても将来出費が多くなるものもありますので、焦らずに1度立ち止まって、自分の家庭の人生計画を作るつもりで考えてみましょう。自分だけで考えることが難しければ、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に頼ってみるのもいいかもしれません。

周辺環境は将来までチェックすることが大事

資金計画がある程度できたら、マイホームの購入限度額を大体把握できるはずですので、実際に現地見学に行きましょう。まず、候補地の周辺環境のチェックが大切です。その際に重要なことは、できるだけ、時間や曜日を変えてチェックすることです。平日と休日では交通量が大きく変わりますし、昼と夜では街の雰囲気も大きく変わることがあります。また、地図上でスーパーなどの商業施設が近くても、実際には高低差があったり、道幅が狭かったりと、不便な点がある場合もありますので、実際によく通うと思われるお店まで行ってみるといいかもしれません。

さらに、チェックしておきたいのが将来の環境です。閑静な住宅街という立地が魅力のマイホームが、数年後に大きな道路がすぐ近くに通ってしまい、うるさくなってしまった、というようなこともあります。将来の環境なんてどうやって調べるの?と思われるかもしれませんが、管轄している自治体の都市計画課に聞いてみましょう。都市計画課にある「都市計画図」には、道路の新設や拡幅だけでなく、河川の改修計画や公共施設の建設計画も記載されています。

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物件購入の際に気を付けること

では、物件そのものについては、どのようにチェックすれば良いでしょうか?まず、見た目だけでは判断ができない遮音性能についてですが、これには遮音性能の良さを数字で表した指標があります。「LL(金属音のような軽い音)」と「LH(ドンドンというような鈍い音)」で表され、値が小さいほど性能が良いとされています。基本的には「LL-50」や「LH-50」程度あれば、ほとんど問題はないといわれていますので、設計図に書いてある「仕様書」などで確認しておきましょう。

また、天井高が高いか低いかは個人差がありますので、確認しておきたいポイントです。もちろん、天井高が高い方が開放感はありますが、その分冷暖房の効きが悪くなるというようなデメリットもあります。一般的には2メートル40センチ程度が基本といわれていますので、図面等でチェックしてみるのも良いかもしれません。マイホームを購入する際に気を付けたいことは、このはかにもその土地の地盤やコンクリート強度、基礎の構造など、非常にたくさんあります。

これらのことについて勉強することは非常に大変な作業ですが、冒頭でも述べた通り、マイホームの購入は人生において最も高額な買い物です。「絶対に失敗しない」という確信が持てるような家を、契約するようにしましょう。

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