売れるマンションと売れにくいマンションの違いとは

access_time2017年10月16日 更新

売れるマンションと売れにくいマンションにはどのような違いがある?

売れるマンションと売れにくいマンションにはどのような違いがある?

これからマンションを購入する方は、将来売却することも考えていませんか?例えば、子供が成長して夫婦だけの世帯になった場合、また将来マンションを売却して田舎に移り住みたい、不動産投資のためにマンションを購入したが、老後のために将来売却を考えているという方もいるでしょう。

そこで、そのような方のためにどのようなマンションが売れるのか、または売れにくいのかという点についてご紹介していきます。

駅から近いマンションほど人気が高い

マンションをまず探すとき、最寄りの駅からどれくらいの場所に住みたいと考える人が多いのでしょうか。通勤や通学の必要のあるご家族が住んでいる場合は、できれば駅から5分から10分以内の場所に住みたいという方が多いでしょう。また、ひとり暮らしやシニアの方でも、利便性を考えて駅に近いマンションを好まれる場合が多くなります。

しかし、駅から近くなればなるほど人気があり、同じような間取りのマンションでも価格が高くなります。中古マンションであれば、新築に比べて少し安い価格で買える場合もあります。しかし、将来売却を考えているのであれば少し高くても利便性の高いマンションを選んでおく方がよいでしょう。

緑や公園などがある住環境のよい場所

どれだけ駅に近くても周りの環境が悪ければ、売れにくくなる可能性はあります。できれば、近くに緑のある公園や、広い歩道があり交通量が少ない場所がおすすめです。また、近くに大型スーパーなど商業施設が整っているといいでしょう。

特に小さな子供がいる若いご家族の方は、周りの環境を特に重視されます。子供が遊べる場所や、子供が安心して通学できる環境など、その地域でどんな人がマンションを購入するかということを頭においておくことが大切です。

また窓からの景色も大切です。どれだけ周りの環境がよくても窓をあけると隣のマンションが近ければ敬遠されます。将来、築年数が経っていても住環境のよいマンションであれば、少しくらい高い金額で売却しても売れる可能性が高くなります。

個性的な間取りよりも一般的な間取りが好まれる

個性的な間取りや内装は一見早く買い手がつきそうなイメージがありますが、逆に裏目に出ることも多いです。多くの方が、3LDKなどの一般的なファミリータイプの部屋が好まれるからです。購入した当初は、夫婦ふたりであっても将来子供が生まれた場合や、自分の両親と住むことがあるかもしれません。このように、いろいろなパターンに応用できる部屋に人気があるので、将来売却を考えるのであれば、3LDKまたは4LDKなどのマンションがおすすめです。

また、一般的なシンプルな部屋であれば、将来マンションを購入した方が自分の好みに合わせてリノベーションをすることも可能です。最近では、中古マンションを購入してリフォームやリノベーションをする人も多いので、自分好みに変更しやすいマンションも人気があります。

中古マンションはメンテナンスに力をいれる

将来マンションを売却する予定があるのであれば、できるだけ家のメンテナンスをおこなっておくことは大切です。例えば、内装や床なども大切ですが水回りは特に注意が必要です。日ごろから、結露や空気の入れ替えを行っておくなどしておくと部屋の劣化も少なくてすみます。

また、専有部分に関しては自分で手入れができますが、共有部分はマンションの管理組合が行います。マンションを購入するとき、管理組合がどれくらい手入れをしているか確認しておくことも必要です。どれだけ専有部分をきれいにしていても共有部分は自分の意志では手入れできないからです。こういった部分もマンションを購入するときに確認しておきましょう。

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