住宅ローンを年収別に組む可能額とは

access_time2017年1月23日 更新

住宅ローンを組む方必見!年収別で見る住宅ローン借り入れ可能額

住宅ローンを組む方必見!年収別で見る住宅ローン借り入れ可能額

住宅を購入する際には、住宅ローンを組む方が大半だと考えられます。ローンを組むときには、ある程度余裕を持って返済できる額に設定しておかないと、返済が滞ってしまうことや子供の教育や老後資金などが不足する事態を招く危険性が高まります。年収ごとに借り入れ可能なローンの目安の額について知っておくと、住宅ローンを組むときに役立ちます。

住宅ローン借入額を計算するときに考えるべきこと

同じ年収でも、条件によって住宅ローンの借入額が変わってくることがあります。できるだけ正確な借入可能額を計算するためには、考慮するべき点がいくつかありますので、まずはそれを知ることが最初のステップになります。

住宅購入のために、自己資金をどの程度用意できるかによって、購入できる住宅の価格も変わりますし、ローンの借入額にも影響が出てきます。

また、ローンを組んだ場合は、それを何年かけて返済していくのか、毎月どの程度返済ができるのか、ボーナス時は返済を行うのか、金利方式は固定か変動にするかなどを決めることで、より正確なローン借入額を計算することができるようになります。

平均年収で見る住宅ローン借入可能額

住宅購入を検討するようになる世代は、30代がピークです。この時期に結婚をして子供が誕生するケースが多く、それをきっかけにマイホーム購入を決意します。

30代の平均年収について調べてみると、30代前半の平均年収が384万円、30代後半の平均年収が425万円という結果になっています。(参考サイト:年収ラボ )この平均年収を参考にして、借り入れ可能な住宅ローンを調べてみると、30代前半の平均年収で借り入れ可能な金額は、変動金利タイプのローンを選んだ場合は約2,800万円、固定金利型の住宅ローンを選んだ場合は約2,900万円となっています。そして、30代後半の平均年収をもとに借入可能額を調べてみると、変動金利型で約3,800万円、固定金利型で約4,600万円という結果となります。

住宅ローン借入可能額と実際の借入金額

住宅ローン借入可能額を計算してみたら、思っていた以上に多額のローンを組めると、もっと高額なマイホームを検討しようと考える方もいます。しかし、借入可能額と実際に借りられる金額には違いがあることを覚えておきましょう。

住宅ローンの借入額が増えるということは、それだけ購入するマイホームの資産価値もあがってしまいますので、購入時にかかる諸費用や固定資産税、住宅の保険料も高くなると考えられます。また、万が一リストラや収入減などに見舞われてしまった場合は、返済が滞る危険性も出てくるのです。

リスクやローン返済以外にかかってくる諸費用もすべて含めて、余裕を持って資金計画を立てたうえで、住宅ローンの借入額を決定するのが望ましいでしょう。



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