ビンテージマンションってどういう物件

access_time2016年12月16日 更新

人気急上昇!ビンテージマンションってどういう物件?

人気急上昇!ビンテージマンションってどういう物件?

東日本不動産流通機構が公表した「築年数から見た首都圏の不動産流通市場」によると、2012年1〜12月の1年間に、首都圏にて成約された中古マンションの平均築年数は18.97年であり、前年と比べて0.70年上昇しているということが分かりました。

新築はもう必須条件ではない

2008年を境にこの平均築年数は上昇していますが、この理由としては、購入者が、ただ単に低価格な中古住宅を求めていたという訳ではありません。一般社団法人不動産流通経営協会が、2012年に実施した「既存(中古)住宅購入に対する意識調査」によると、新築住宅購入者の購入理由の内、新築特有の理由である「新築の方が気持ちが良いから」という理由での購入は、2009年の70.1%から、2012年には58.8%に急激に減少しているのです。

新しさ以上に立地や物件そのものの良さを重視!

また一方で、既存(中古)住宅購入者においては、購入理由の内、「希望エリアの物件だったから」が73.5%と最も多く、次に「良質な物件だったから」が52.2%という結果が出ています。この結果から、マンション購入の際、築年数の古さに関係なく、立地条件や物件の良質さで購入を決めているケースが増えてきていると言えるのではないでしょうか。この購入者の思考の傾向が、「ビンテージマンション」人気要因の1つとなっています。



関連記事

あなたにオススメ

menu