中古マンションの購入ポイントは耐震性

access_time2016年11月16日 更新

絶対失敗しない!中古マンションの購入ポイントは耐震性

絶対失敗しない!中古マンションの購入ポイントは耐震性

中古マンションを購入するなら、耐震性をチェックしよう

中古マンションを購入する際にまず気を付けたいことが、耐震性がしっかりしているかどうかという点です。

耐震性がある物件を見極めるポイントとしては、新耐震基準を満たしていることを目安にするのが良いとされています。なぜなら阪神大震災が起こった時、新耐震基準を満たす建物は全壊したものがほとんどなかったからです。その一方で、旧耐震基準である建物は、全壊したものから全く問題のないものまで、倒壊のレベルは一定ではありませんでした。

新耐震基準の内容とは

新耐震基準は1981年に制定されましたが、これは建築基準法の改正されたものです。新しい基準は、震度5強の地震では軽い損傷、震度6、7ほどの地震では倒壊は避けることができるという内容に変更されています。建築基準法の改正が施行されたのは1981年の6月1日からです。そのため、これ以前に建築確認申請されたものは耐震基準は旧のもの、これ以降であれば新耐震で建築されていると判断することが出来ます。

中古マンション購入時は、工事期間も加味して考えよう

しかし中古マンションの場合はこの申請がなく、完成した期日しかわかりません。そのため建築している工事の期間も考えなければならなくなります。一般的にマンションの建築には1、2年ほどかかるため、完成したのが1984年以降なら新耐震基準を満たしていると考えられます。



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