access_time2016年12月9日 更新

家賃が東京の2倍!?海外から見た日本の家賃相場!

家賃が東京の2倍!?海外から見た日本の家賃相場!

持ち家でもない限り、家賃というものは避けることができません。ましてや都心に住もうと思えば、二の足を踏みがちな金額になると思います。

実は日本の家賃はそこまで高くない?

ところが、世界基準で見ると日本の家賃はそう高過ぎる訳ではありません。近年世界のいくつもの大都市で、家賃が高騰しつつあります。

2015年に日本のアート・クラフト・サイエンス社が発表した「世界の家賃相場比較」では、主要都市における70平米あたりの家賃が比べられています。それによると、東京は15万10円で5位で、気になる1位はシンガポールの25万3190円と、東京に10万円以上の差をつけています。

シンガポールの家賃が高い理由は人口密度に要因が

何故このように高値になるかというと、それは狭い土地に対して人が多く集まり過ぎているというのが1つの理由にあります。シンガポールと言えば、様々な規制緩和などで他国の企業を誘致し、めざましい発展を遂げています。それに伴いカネが集まり、人口密度が高まって、結果的に需要と供給の関係が崩れてしまっているのです。

2位以降は、ロンドンの19万4110円、ニューヨークの17万9690円、香港の17万940円と続きます。ロンドンも東京のように郊外へ行けば値段は下がるようですが、都心部には狭いスペースでも1週間で10万円を超える物件も存在します。またニューヨーク中心部は5年前よりも約2倍の相場になっています。

同じアジアでも、例えばシンガポールと台北では5倍程度も価格が違います。それでも利便性から都心部に居を構える人は多く存在します。



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