管理会社の選び方やマンション管理の方法とは

access_time2017年11月27日 更新

不動産投資を成功させるための管理会社の選び方やマンション管理の方法

不動産投資を成功させるための管理会社の選び方やマンション管理の方法

投資用のマンションを購入したけれど、マンションの管理をどのようにしていくか悩んでいる…という方もいるでしょう。例えば「費用を抑えるために自分でやりたい」「細かい作業が多いから管理会社に頼みたい」などさまざまな考え方があるでしょう。今回は、管理会社に任せたいという方のために、管理会社の選び方について紹介していきます。

マンション管理の自主管理と管理委託の違い

自主管理は、家賃の回収から入居者からの問い合わせ対応などすべて自分で行います。普段、他に仕事がない人であればできますが、サラリーマンの方が自主管理をするのはかなり難しいでしょう。ただし、管理会社に支払う手数料が節約できるので、「戸数が少ない」「時間にある程度余裕がある」という方は、自主管理もできるでしょう。

管理委託とは、管理会社が管理をすべておこなってくれることをいいます。ただし、月額の家賃から毎月5%程度手数料を払わなくてはいけません。基本的には管理物件のうち、入居済みの物件のみ手数料を払うことが多いのですが、管理会社によっては空室でも、手数料を払う場合もあります。

空室があってもすぐに埋まればそれほど問題はありませんが、なかなか埋まらない場合はかなり損をすることも考えられます。また、遠方に管理するマンションがある場合は、管理会社に任せるしかありません。管理を他の人に任せる場合は、かなり入念にその地域の管理会社の評判などを調べて選んでいくことが必要となるでしょう。

管理会社はどのようなことを行う?

管理会社がおこなう業務は、物件の管理と賃貸管理にわかれます。どちらかといえば、物件管理は、退去後の部屋を掃除したり、故障があれば修繕を依頼したり、クレーム対応などで、慣れている人であればそれほど難しい作業ではないでしょう。

一方、賃貸管理は入居者を募集するために営業を行わなければいけません。賃貸に力を入れている会社は、多くのノウハウを得ていることが多く、地方であれば地元に密着している管理会社が優位な場合もあります。他にも、家賃の回収や、家賃の支払いが遅れた人には督促をしなくてはいけません。

そういった物件の管理から、入居者の募集などの賃貸管理まですべて管理会社が行ってくれます。

管理会社を選ぶポイント

マンション管理は、入居者からの問い合わせ以外にも、空室が出ないように入居者の募集をメインに行わなければいけません。集客力や営業力の強い会社を選ばないと、どれだけ入居者への対応がよくても、赤字になってしまうこともあるでしょう。

また、管理業務と賃貸業務を同時に行っている会社は、優先的に管理している物件の募集をおこなう場合もあります。空室のリスクをおさえるためには、このように管理と賃貸を同時におこなっている不動産会社を選ぶという方法もあります。

さらに、物件の管理も地元の評判などを調べておくことが大切です。例えば、入居者からトラブルの連絡が入った場合、速やかに対応しているか、苦情が入った場合も、きちんと対応できているかといったことも重要です。このようなことを調べるには、実際に担当者に会って面談することも必要となります。

ただし、どれもこれも優れている会社を選ぶと費用が高くなってしまいます。管理会社に払う予算、どこまで営業力があるかなど、それぞれの会社と比較することが必要となります。

まとめ

マンション経営をするには、物件管理や賃貸管理などかなり複雑な業務がともないます。戸数が少ない場合は、自分でできる場合もありますが、サラリーマンなど時間がない人は管理会社に委託するのが賢明でしょう。

物件選びに時間をかける場合も多いですが、管理会社によって今後の経営を大きく左右しますので入念に調べておきましょう。

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