初心には一棟物件所有がおすすめの理由とは

access_time2017年12月18日 更新

不動産投資の初心者は、区分所有よりも一棟所有した方がいい理由

不動産投資の初心者は、区分所有よりも一棟所有した方がいい理由

最近では、将来に備えて貯金を殖やすために、不動産投資をする人が増えました。しかし、他の投資に比べて多くの費用がかかることやリスクがあることを考えると、なかなか決心がつかない…という方もいるでしょう。またとりあえず、不動産投資を始めてみたものの、なかなか利益につながらないという方もいるかもしれません。そこで今回は、不動産投資の初心者に一棟買いをおすすめする理由について3つ紹介していきます。

 

空室などのリスクを分散できる

不動産投資の初心者の方は、とりあえず一部屋だけ購入ししばらくしたら、少しずつ部屋数を増やしていこうという方も多いでしょう。しかし、一部屋だけ購入するとリスクは減るかもしれませんが、入居者が入らないといつまでも赤字が続くということも考えられます。さらに、一部屋だけでは、それほど多くの利益を得ることもできません。

では一棟買いをしておけば、どのようなメリットがあるでしょうか。まず、入居者がゼロになることは少ないので、常に家賃が入ります。また、複数のマンションを区分所有するとローンを契約や、マンション管理などかなりの手間がかかります。また場所によっては、管理を複数の業者と契約しなくてはいけません。このようなことを考えると一棟買いは一度の契約や管理で済みます。これらを考えると、複数区分所有するよりも一棟買いがいいといえるでしょう。

 

建物が古くなっても土地が資産として残る

建物を購入してすぐ新しいので、入居者が多かったという物件も、年々建物が古くなりなかなか入居者が入らないということもあるでしょう。そこで、リフォームやリノベーションをするという方法もありますが、資金がなければそれもできません。もし一棟買いしておけば、建物が古くなっても土地を売却することが可能です。土地を売ってその資金をまた次の投資用の物件を購入する費用に充てることもできます。

また、火災や地震などの災害が起きて、建物が倒壊したときも土地は残ります。区分所有の場合建物が倒壊してしまうと、わずかな土地の権利だけが手元に残り、売却も困難になります。また土地は場所にもよりますが、売却しやすく手元に資金として残り、将来必要となったときまで資産として残しておくこともできます。土地を資産として残せるのは一棟買いの大きなメリットとなるでしょう。

 

好きなようにリフォームできる

マンションのひと部屋だけ購入した場合、区分所有であっても専有部分は好きなようにリフォームやリノベーションはできます。ただし、窓やドアなどの共用部分はどれだけ古くなっても、個人で変えることはできません。部屋はとてもきれいにリノベーションしているのに、外観が悪ければなかなか入居者が入らないことも考えられるでしょう。また、マンションの場合、管理費や修繕費などの積立費用も別にかかります。

一方、一棟所有は建物だけでなく土地も所有しているため、好きなようにリフォームできます。例えば、外から見た場合玄関のドアや壁など最初に目に入る場所は、第一印象を決めます。住む場所を探している人が見学に来たときのために、目につきやすい場所だけきれいにしておくこともできます。

 

早いうちから一棟買いをしておくのがおすすめ

一棟買いのメリットについて紹介しました。今までいろいろなリスクを考えると一棟買いをするのに迷っているという方はどのように考えているでしょうか。もちろん、ひと部屋だけ購入して、将来一棟買いを目指すという方法もあります。しかし、資産を大きく増やしていくことを考えるのであれば、早いうちから一棟買いをしておくことをおすすめします。しかし、一棟買いにもメリットだけでなくデメリットもあります。わからないことは、不動産会社などに相談して十分に考えてから購入しましょう。

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