access_time2017年12月11日 更新

不動産を売却するタイミングはいつ?売却をするメリットとは

不動産を売却するタイミングはいつ?売却をするメリットとは

2020年の東京オリンピックが決まり、東京などの都心では不動産の値上がりが続いています。現在都心に不動産を持っている方は、しばらくこのまま売却せずにおいておこうと思っている方も多いでしょう。

一方、地方などで投資用のマンションを持っている方は、売却について考えたことがあるでしょうか?常に空室がなく満室経営であったとしても、もっといい物件が見つかったらあなたはどうしますか?別にローンを組むか、投資用のマンションを売却するか迷うところでしょう。

このように、マンションを購入したら、売却についても常に考えておく必要があります。そこで、今回は、投資用のマンションを売却するタイミングやメリットについてご紹介していきます。

 

不動産を売却するタイミングとは

不動産を売却するときとはどのような場合が考えられるでしょうか。大金が必要になった場合、売って欲しいといわれた場合、または別の物件を購入したい場合などさまざまな理由が考えられるでしょう。しかし、どのような理由でさえ、売却したら赤字になったというのは避けたいものです。

では、不動産を売るベストタイミングは、売却する価値があるかどうかではないでしょうか。現在保有している不動産を売却すると、購入金額や売却額などを合わせて利益があるのかということでしょう。さらに、これから別の物件を購入する場合は、その物件が今の物件以上に利益があるのか、また将来に売却できるのかを考えておかなければいけません。

 

不動産を売却するメリット

では、投資用のマンションを売却するメリットについて考えていきましょう。

①不動産を売却すれば、手元にお金がはいる

不動産は資産になりますが、具体的なお金が手元にある訳ではありません。また不動産投資の場合、常に安定して利益が得られるということも少ないでしょう。入居者が減ってしまえば、赤字になり、古くなれば修繕費が必要になります。不動産を持っているだけで利益を得ることができますが、逆に損益が出ることもあります。また、売却すればローンが残っている場合は完済でき、住宅ローンの保証料や、火災保険なども戻ってきます。

②不動産会社といい関係ができる

不動産を売却するには、不動産会社と取引が必要になります。売却が成立するまでは不動産会社には何も利益を得られません。もし、いい条件で売ることができれば不動産を売却するでしょう。そこではじめて不動産会社は、仲介手数料などを得られます。ここまでの取引は、細かく担当者と打ち合わせが必要になるので、かなり親しい関係が築けます。次に購入する場合や売却する場合にも、信頼があるので取引しやすくなるでしょう。

③リスクを減らせる

不動産投資は、必ずしも利益が出るものではありません。最初は満室経営が続いていたとしても、年々建物は古くなり入居者が減っていく場合もあります。また、入居者が賃貸料金を払ってくれないなどのトラブルもなくなります。さらに、入居者が減ってしまえば、リノベーションなどするということも考えておかなくてはいけないでしょう。不動産を保有しているだけで、いろいろな費用がかかり、収入も減ることを考えておく必要があります。できれば、損のない売却をしたいですが、これ以上リスクを減らすために売却することもあります。

 

不動産を売却するタイミングは人それぞれ

投資用マンションを売却するタイミングは、利益だけを追求できる場合だけではなく、家庭の事情などもあるでしょう。次の物件の購入が決まっている場合は、売却を安易に考えてしまうかもしれません。まずは、本当に今が売りどきなのかを調べた上で、後で後悔しないように売却について考えていきましょう。

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