ワンルームマンションを成功させる3つのポイント

access_time2017年11月15日 更新

ワンルームマンション経営を成功させるために知っておきたい3つのポイント

ワンルームマンション経営を成功させるために知っておきたい3つのポイント

近年、不動産投資を始めたいという方が年々増えています。その中でも低い予算で管理がしやすいワンルームマンション経営が特に注目をあびています。

ここまで注目される理由は、将来お金の心配をする方が増えたからではないでしょうか。例えば、「子供が大学に進学した場合に備えて準備しておきたい」や「自分の老後に安定した暮らしをしたい」などさまざまな理由があげられるでしょう。

今回は、ワンルームマンション経営について成功するためのポイントについても説明していきましょう。

成功させるためには立地選びが大切

ワンルームマンション経営は、ファミリー向けと比べ、空き室が多いというリスクがあげられます。単身者の場合、住んでいる部屋が気に入らなければすぐに引越しをしてしまうからです。

また、都心などにあるワンルームマンションであれば、入居者が引越しをしたとしてもすぐに次の入居者が決まるでしょう。しかし、少し都心から離れているワンルームマンションであれば、空き室が目立つというマンションも多いようです。

このようなことを考えるとワンルームマンション経営は、都心で駅に近いマンションを選ぶことが大切になってくるでしょう。また、オフィス街が近いなど単身者が通いやすい地域にあることもひとつの目安にしておくといいでしょう。

マンションを購入する資金は余裕を持たせておく

ワンルームマンションは比較的低価格で購入できるのが魅力です。しかし、マンション経営は必ずしも利益が出るという訳ではありません。まず、リスクを減らすためにもマンションを購入する際にはある程度頭金を用意しておきましょう。

例えば、マンションの管理費や修繕費用など多くの費用がかかる場合、もしくは入居者がなかなか埋まらない場合は、自分の貯金などの持ち出し分が増えてしまうこともあります。このようなことが起きた場合でも、少しでも支出を少なくするにはローン残高を減らしておくことが大切です。

もちろん、住宅ローンは頭金がなくても利用できます。しかし不動産投資はいろいろなリスクがあることを頭に置いて余裕をもった資金を準備しておきましょう。

手間がかかる作業は任せることも考える

サラリーマンがワンルームマンション経営を始めるする方が、もっとも心配なのが空き室ではないでしょうか。そのため入居者を募集、マンションの契約手続き、解約したあとの手続き・修繕など多くの手間がかかります。普段はサラリーマンとして働いている方は、このような細かな作業は休みの日にならないとできないことも考えられるでしょう。

このような作業をすべておこなってもらえるのは不動産会社がおこなう「マスターリース契約」です。この「マスターリース契約」では、契約などの管理業務以外にも家賃保証をするものもありますので、毎月の家賃がきちんと振り込まれているかなど確認する手間もなくなります。ただし、費用はかかりますので、詳しく調べておくことが必要となるでしょう。

不動産投資のリスクや、作業がどの程度あるか把握することも大切

不動産投資といえば、どうしても高利回りの物件を探すことばかりに目が向いてしまう方もいるのではないでしょうか。実際、ワンルームマンション経営の場合、都心で駅の近い物件でないと空き室が埋まらないというリスクがあります。利回りだけを中心に考えてしまうと、このような空き室が続いてしまうこともあり、逆に自分の貯金からマイナス分を払わなければいけないということもあるでしょう。そうならないように、利回りだけでなく、どのような場所が向いているかなど、十分に調べておくことが必要となってくるでしょう。

関連記事

あなたにオススメ

menu