リノベーション投資で成功するためのポイントとは

access_time2017年11月29日 更新

リノベーション投資で成功するために注意したいポイントとは?

リノベーション投資で成功するために注意したいポイントとは?

近年、高利回りの物件がどんどん減り、金融機関からの融資が厳しくなっているため、不動産投資も厳しい状況が続いています。しかし、その中でもリノベーション投資で成功している人はまだまだいるのが現状です。これからは新築物件よりも、入居者がいない物件を利用したリノベーション投資がますます注目を浴びています。リノベーションの良いところは、新築に比べ、物件の購入とリノベーションを合わせてもかなり費用を抑えることができることでしょう。

では、リノベーション投資で成功するにはどのような点に気をつけていけばいいのでしょうか。

リノベーションとは

古い物件に入居者が入ってもらうためには、リノベーションが必要です。ところで、リフォームとリノベーションの違いについて知っていますか?リフォームとは、新築に近い状態に戻すことを意味します。例えば、壁紙の張替え、古くなったキッチン設備の入れ替えがそれにあたります。

一方リノベーションは、元の住宅に戻すことが目的ではなく、また違った住宅に変更し、これから住む人が快適に住めるように価値を高めることを意味しています。今の時代に合わせた部屋に変更するにはリノベーションが投資に向いているといえるでしょう。

また、リノベーション物件は入居者のターゲットを明確にしておく必要があります。例えば、ファミリー層か単身者層だけでなく、その地域にどのような人が集まってくるのかを調査しておくことも必要でしょう。年齢・収入・生活スタイルなど具体的にターゲットを絞っておくことで入居者が集まりやすくなります。

賃貸用のリノベーションの考え方

自分用のマンションと、賃貸用のマンションでは考え方が異なります。自分用のマンションであれば、好きなようにリノベーションすることができます。一方賃貸は、自分好みではなく、今の流行に合わせたリノベーションが必要です。

例えば、昔のように間取りが細かく分けられているよりも、壁をなくして広い部屋にする、または、天井が低いから、今の時代に合わせて高くするなどです。現在、どのような部屋が求められているのかを調べた上で、リフォーム会社などに相談してみてはいかがでしょうか。

またリノベーションで大切なのは、見た目です。古くなった場所をすべて新しくしていれば多額の費用がかかってしまい、家賃を上げることも考えなくてはいけません。リノベーションをするのであれば、壁紙、床の貼り替え、トイレやキッチンの設備変更などの水まわりは特に重点をおいておきましょう。

リノベーションに向いている物件

では、具体的にどのような物件がリノベーションに向いているか考えていきましょう。リノベーションは、現在の流行に合わせた住居を作るのであれば、大幅な間取りの変更が必要です。最近では、マンションのリノベーションをする方の多くが壁をなくして広い部屋に変更する方が多くなっています。また、天井を高くしたい場合は、天井が高くできるか確認することも必要です。

またマンションは専有部分と共有部分にわけられます。専有部分は変更できますが。共有部分は基本的に変更できません。共有部分はベランダ・窓・玄関のドアなどです。これらの部分については、古くなっていても変更できないので注意しておきましょう。

リノベーションをするには、かなりの費用がかかります。できるだけ費用を抑えるために、自分で修繕できる場所はホームセンターなどで材料を購入することも必要となるでしょう。難しい場合は、材料だけ購入し専門家にお願いするという方法もあります。

リノベーションに費用をかけてしまうと、家賃が高くなってしまい逆に赤字になってしまうこともあります。しかし、物件によっては多少家賃が高くても入居者が集まることもあります。リノベーションに費用をかけるか、または費用を抑えるかは、その地域のニーズに合わせた物件選びが必要となっていくでしょう。

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