サラリーマンが不動産投資をするメリットとは

access_time2017年12月1日 更新

サラリーマンが不動産投資を始めるメリットとは

サラリーマンが不動産投資を始めるメリットとは

近年、サラリーマンが不動産投資を始めるという人が増えました。特に、大手の企業に勤めるサラリーマンは安定した収入を得ることができるため、金融機関も安心してお金を貸すことができます。こういった理由から気軽に始めることができるのもひとつの理由でしょう。

それでは、なぜここまでサラリーマンが不動産投資を始める方が増えたのか、またメリットについても紹介していきます。

サラリーマンを続けながら資産運用ができる

毎日サラリーマンとして働いている方なら、なかなか他のことに時間をとるというのは難しいでしょう。例えば、株などの資産運用をする場合、株価の値動きを確認したり、社会情勢を調べたりするためにニュースなどを詳しくチェックしておかなければいけません。ちょっとした判断が、株の売り時を逃してしまうこともあります。

一方不動産投資は、投資額としては大きいですが一日中何かを確認したり、常に情報を仕入れたりする必要もありません。ただし、ある程度不動産投資に対する知識は必要となるでしょう。不動産投資の場合、マンション管理はお金さえ払えば不動産業者や管理会社がおこなってくれます。

入居者からの細かな対応にも自分で答える必要もありません。マンションの修繕や掃除、入居者募集なども専門業者がおこなってくれます。特に大きな出来事がなければ、急に入居者が減るということも少ないでしょう。

毎年支払う税金を減らすことができる

不動産投資を行うために購入した物件は、節税効果が期待できます。不動産を購入したときの登録免許税や不動産所得税、その他にも、固定資産税、建物の修繕費、管理費、火災保険料など、建物に対する費用を経費にすることができるからです。

サラリーマンであれば、税金はすべて会社の経理がおこなうので節税対策は難しいでしょう。一方、不動産投資に対する税金はすべて自分でおこなうか、税理士などの専門家に委託して確定申告をおこなわなければいけません。ここで所得税や住民税を節税するには、どれだけ経費をつくるにかかっていきます。また、不動産収入よりも経費の方が多ければ、赤字になります。この赤字になった部分だけマイナスにすることができるので税金を減らすことが可能なのです。

例えば、サラリーマンの収入として500万円の収入があったとします。不動産投資で100万円の赤字が出れば、400万に対して税金がかかるので、100万円分税金を減らすことができます。また、経費にはどのようなものが当てはまるのかというのは、書籍などで知ることができます。ただし、専門家に相談したほうが確実だといえるでしょう。

安定した企業に勤めているサラリーマンは融資を受けやすい

大手の企業に勤めるサラリーマンの場合、毎月安定した高収入を維持することができるため、銀行から融資を受けやすくなります。不動産投資には多額の費用がかかるため、自分の資産だけで始める方は少ないでしょう。どれだけマンションなどの購入費用に対する融資を受けられるかが、不動産投資を始める決め手となるといっても過言ではないでしょう。

不動産投資のスペシャリストは何棟もマンションを持っているという方もいます。このような方は、金融機関からの信頼度も高く安定した収入を見込める人がほとんどです。不動産投資を始める人は、一見もとから資産などを持っている富裕層だけだと考える方もいますが、このように安定した収入を得ることができるサラリーマンも自分の立場を利用して融資を受けることも可能です。

ただし、サラリーマンで得た収入以外は自分で確定申告をおこないますが、会社にばれる可能性もあります。最近では副業が可能な会社も増えましたが、まずは自分の会社で不動産投資などの副業が可能なのかも確認しておくことも必要となってくるでしょう。また、不動産投資はいくつかのメリットもありますが、もちろんデメリットもあります。それをまず把握してから始めてみてはいかがでしょうか。

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