空室対策は女性目線で考えるための差別化とは

access_time2018年3月9日 更新

これからの空室対策は女性目線で考える!他の物件と差別化するには?

これからの空室対策は女性目線で考える!他の物件と差別化するには?

日本では空き家問題が深刻な問題となっています。また、賃貸マンションも空室対策に悩む方もオーナーも年々増えています。そこで目をつけたいのが女性からみた部屋選びです。空室が増えてくると、そろそろ家賃を下げるしか方法がないのかも…と思うのではないでしょうか。そういう方のために、少し見方を変えて女性目線で、どのような部屋が求められているのか、考えていきましょう。

宅配ボックスを設置する

日中は外で働いている方が多いため、荷物が届いても受け取ることができない方が増えています。そのため、マンションにある宅配ボックスを使う人が多く、荷物が届いても入れる場所がないという問題が起こっています。また、宅配業者側も人員不足が続いており、できるだけ再配達を減らそうという動きがあります。そのために、宅配ボックスを個々の部屋に設置するマンションが増えています。例えば、女性の場合夜遅くに荷物を受け取るのは少し不安だと感じる方もいます。もし、宅配ボックスが個々の部屋の前にあれば、宅配業者の方に会うこともなく受け取ることができます。宅配ボックスも高価なものから簡単に設置できるものもあります。いろいろな種類があるので、検討してみる価値はあるでしょう。

セキュリティを強化する

女性が一番気になるのが、防犯対策でしょう。一階は窓から侵入しやすいため、二階以上を選ぶ女性が多くなります。しかし、それだけではだれでも部屋の前に簡単に来てしまうので、もっとセキュリティがしっかりとしたマンションに住みたいという方も増えています。そこで利用したいのが、オートロックです。最近では、オートロックだけでなく顔認証システムを導入した賃貸マンションも増えています。この顔認証システムは、エントランスのパネルの前に立つと、鍵が解錠できるシステムです。ある賃貸マンションでは、この顔認証システムを取り入れただけで満室になったという話もあります。少し賃貸料金が高くてもこのようなマンションに住みたいという方は年々増えています。

DIY可能な物件を取り入れる

他のマンションと差別化を図りたいという方は、DIY可能な物件にしてみてはいかがでしょうか。賃貸マンションは、無難なデザインのお部屋が多く、おしゃれな女性には満足できないという場合が多いです。そこで、今話題となっているのが、DIYが可能なマンションです。DIY可能にするとどんな部屋になってしまうのか心配という方もいるでしょう。そういう場合は、DIY可能な部分を制限してみましょう。例えば、壁の一部分だけ壁紙を張り替えたり、ペンキを塗ったりしても可能にします。ただし、床を張り替えたり、壁を壊したりなど大きな変更は不可とします。DIYの費用は入居者が負担するので、貸主には大きな負担はありません。今まで自分好みの部屋がなかなか見つからなかったという入居者の希望を叶えることができます。最近ではDIY女子という言葉もあり、このような物件は年々人気が出ています。古い物件であっても、自分好みにカスタマイズできるので賃貸料金を安く抑えたいという方にもうれしいサービスになるでしょう。

空き室を減らすにはセキュリティだけでなく他との差別化も必要

女性が好む部屋とは、セキュリティだけでなく、おしゃれな部屋に住みたいという方も多いのではないでしょうか。でも、基本的に賃貸物件は釘ひとつ打つことが難しく、自分好みにできないという悩みを抱えている人もいます。お部屋選びは、一人住まいだけでなく家族で住む場合でも、女性の意見が最優先されます。女性は、どのような目線で部屋を選んでいるかということを考えて新たなサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

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