不動産を売買するときに必要な書類とは

access_time2017年1月15日 更新

【今すぐチェック!】不動産売買で必要な書類5つ

【今すぐチェック!】不動産売買で必要な書類5つ

不動産を売買する場合、必要書類があることはご存じでしょうか?不動産業者に不動産を売りたいといっても、必要な書類がなければ受け付けてもらうことはできません。今回は、初心者の方でも分かる、不動産売買に必要な書類についてご紹介します。

本人確認は必須!本人と確認できる書類を用意しよう

不動産を売買する場合、法令によって本人確認が義務付けられています。そのため、売りたいといっている人が本人であると証明する必要があります。身分証明証として有効なものには、運転免許証またはパスポートなどの公的機関が発行するものです。一部、私的な機関が発行するものも認められる場合がありますが、基本的には公的機関のものが良いでしょう。

また、実印と印鑑証明書も必要となる場合がありますので、事前に発行しておくと良いでしょう。印鑑証明書は、区役所などの窓口で発行できます。各役所の時間を確認し、発行を依頼してください。なお、印鑑証明書などの書類は『発行日から3ヶ月間』のみ有効です。有効期限に注意してください。

権利関係は重要!きちんと書類を揃えよう

権利関係はとても重要です。不動産売買をした後に、権利問題が発生してしまうと、非常に厄介なことになってしまうことがあります。そういったことを防ぐためにも、きちんと権利関係が記されている書類を用意しましょう。

まず、登記済証を用意します。これは、住宅などの不動産を取得した場合に発行されるもので、発行年月によって名称が異なります。万が一、紛失してしまった場合でも、再発行はできません。しかし、司法書士や弁護士などと面談することで、それに代わる書類を発行してもらえますので、安心してください。

次に、固定資産税納税通知書です。これは、今ある不動産の価値を確かめるために必要なものです。税額を確認しなければ、後々「こんなに高いとは思わなかった」などのトラブルになりかねません。そういったことを防ぐために、必ず用意して提示できるようにしましょう。

用意しておくと便利な書類

用意しておくと便利な書類としては「融資残高証明書」です。これは、売却しようと考えている不動産のローン残高を証明する書類です。不動産売買の必必要書類というものではありませんが、用意しておくと便利な書類ですので、事前に発行しておくと良いでしょう。

ほかにも、建築設計図や土地測量図などもあると、近隣住民とのトラブルを避けることができます。不動産売買には、必要書類が多く手間に思われる方もいることでしょう。

しかし、ひとつでも欠けてしまうと不動産売買を断られたり、手続きに時間がかかったりしてしまいます。そういったことを防ぐためにも、日頃から書類の管理には十分気をつけておくと良いでしょう。

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